2017年度運用実績のご報告

2017年度の投資運用実績のご報告をいたします。今年は全体的に堅調な株式相場だったこともあり、トータルの運用パフォーマンスは好調に推移しました。企業業績も好調で増収増益も目立ち、日本経済が本格的に回復しつつあると実感した1年となりました。

2017年度の株式相場を振り返って

2017年は全体的に堅調な相場となりました。2012年にアベノミクスが始まって以降、企業業績が好調に推移し、本年度においても増収増益を記録する企業も目立ちました。ただ、国内は少子高齢化の影響で生産年齢人口が減少するなか、景気回復に伴い人手が不足するといった課題も出ています。

日経平均株価は、2017年1月4日の取引開始時は1万9,594円ではじまり、2017年12月29日の大納会では2万2765円で取引を終了しました。2018年度は2万3,000円台から2万4000円台を目指す動きとなりそうです。

一方で、海外情勢については、北朝鮮のミサイル発射問題など地政学リスクが意識される局面がありました。ただし、全体的に中東情勢を含め、緊迫した状況には至らず世界的な経済活動においてもやや穏やかに回復しているものと考えています。

保有銘柄数

2017年12月時点では10銘柄に集中的に投資をしました。IRへの問い合わせや現場への見学、サービスの利用など厳密な調査を行った上で当方が定めた基準に見合った銘柄を厳選しました。

今年は、システムインテグレータのシステムリサーチ(3771)を新たに取得しました。また、NTT(9432)とSBIホールディングス(8473)の買い増しを行いました。

今後も、運用方針の通り人工知能(AI)やIoT、自動運転、フィンテック、ビッグデータ分野に積極的な事業展開を行っている銘柄を中心に銘柄を組み入れていきたいと思います。

投資先業種

投資先の業種は、情報通信業が4割、電子電気が3割、空輸が2割、金融が1割となっています。

運用方針として、将来的に期待が高まっている人工知能(AI)やIoT、自動運転、フィンテック、ビッグデータ分野を中心に投資を行っていることから、投資先の業種も情報通信業や電気機器が中心となっています。

トータルパフォーマンス

過去5年間のトータルの運用成績です。(売却益・配当金受領含む)2015年のチャイナショックの影響を除いてプラスのリターンを維持しています。2017年度は相場が堅調に推移したことにより、20%のリターンを確保することができました。

注意事項

当方が提示している運用情報はあくまでも個人の運用情報を参考として提示しているものです。投資の勧誘を目的としたものではありませんのでご了承下さい。当方が提供する情報を元に投資の判断を行う際は、お客様ご自身の責任にて行うものとします。

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