大宮にある鉄道博物館を見学してきました

16日にJR東日本の鉄道博物館を見学するために大宮まで行ってきました。

今回、鉄道博物館は南館が2018年6月にオープンしたとのことで、約6年ぶりの再訪問となります。南館がオープンしたため、大人の入館料が1,000円(子供:500円)から1,300円(子供:600円)の値上げとなっています。

鉄道博物館では過去活躍していた車両の展示がされている他、各車両の役割や技術上の工夫点など説明もされています。実際に中に乗って見ることもできます。(写真は1935年~2000年まで大都市の通勤電車として活躍したクモハ40)

今回、南館がオープンしたことで、東北・北海道新幹線で活躍してるE5系の実物大モックアップの展示がされている他、山形新幹線で活躍していた400形があらたに展示されています。400形は展示物でははじめてとなるグリーン車の公開となっています。

さらに、南館では鉄道の仕事を紹介するコーナーと日本の鉄道の歴史が学べるコーナーが設けられました。

鉄道の仕事を紹介するコーナーでは、日々の安全を守りながら乗客を確実に運ぶために多くの人々がどのように働いているのかを映像や説明を通じて学べるほか、子供向けに実際に鉄道業務を体験することも可能となっています。(要予約)

私もこの歳になってつくづく思うのですが、子供の頃にこの様な様々な体験をすることで多くのことに興味を持ち、将来の夢をしっかりと持つことが大事であると考えさせられます。私は投資家として企業には社会的責任(CSR)についても追求をしていますが、日本企業はもっと子どもたちにも企業活動をしっかりと学べる活動を行うべきであると考えています。

京都にもJR西日本が2016年4月に京都鉄道博物館を開館しましたが、そちらは鉄道の歴史に関する展示が充実していましたが、南館がオープンしたことで、京都鉄道博物館と同様に歴史に関する展示が充実しました。昔使われていた鉄道の備品や施設なども再現されており、懐かしさも味わえます。

今回、0系新幹線の実物がJR西日本からの受贈により新たに展示されました。(0系新幹線はJR東日本管轄での運行は元々無い)

ここを訪れてはじめて知ったのですが、JRが発足する前の国鉄の累計赤字は3兆1000億円という金額の大きさに驚きました。

私は小さい頃から車や鉄道など乗り物が好きだったこともありますが、鉄道好きはもちろん、子供から大人まで楽しめる施設となっています。

鉄道博物館へのアクセスはJR大宮駅から第三セクターのニューシャトルに乗車して鉄道博物館駅下車です。施設の詳しい情報は鉄道博物館の公式ホームページでご覧いただければ幸いです。

 

 

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