【書評】投資で一番大切な20の教え(著者:ハワード・マークス)

私が読んだ本の紹介です。日本経済新聞出版社の「投資で一番大切な20の教え(著者:ハワード・マークス)」です。

株式投資をしている方に、おすすめな本ですが、投資をするからには誰しもリターンを得たいと考えて投資を行います。ただ、株式投資は得られるリターンは高いものですが、その反面、リスクも大きいものです。

株式相場も好調なときもあれば、低調なときもあります。株式相場が不安定な状況下にあっても、損失を最小限に抑えリスクを限定的にし、パフォーマンスを維持する方法を伝授しています。

ただし、当書は投資のノウハウを記載した本ではなく、あくまでも投資を行うに当たり考え方を記載したものです。ここに書かれた考え方を身につけるだけで、相場がどのように動こうが冷静になって状況を把握し適切な行動ができるようになるのが狙いです。

また、米国の著名投資家であるウォーレン・バフェット氏も当書を大絶賛しており、同氏が率いる投資会社であるバークシャー・ハザウェイの株主総会で配布も行われているとのことです。

当書の著者であるハワード・マークス氏は、投資ファンドであるオークツリー・キャピタルの創業者で運用資産残高が約800億ドル規模を誇る巨大ファンドを運営しています。

同氏のこれまでの基調な投資経験を取得できる基調な書籍です。常に机の取り出しやすいところにおいておき、投資の判断に迷ったときに、状況に応じて読み返したい一冊です。

投資で一番大切な20の教え ハワード・マークス(著)
日本経済新聞出版社
¥2,160

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