2019年1月度の運用実績のご報告

2019年1月度の投資運用実績のご報告をいたします。今年より月単位で報告させていただきたいと思います。年始の取引開始は2万円割れで始まりましたが、株価も徐々に回復傾向となりました。従いまして、トータルのパフォーマンスは3%プラスとなり、年間のパフォーマンスは2%プラスとなりました。

2019年1月度の株式相場を振り返って

過去の日経平均株価の値動き

2019年1月度は、今年の取引開始となる1月4日の大発会は日経平均株価が2万円を下回る日経平均株価は1万9561円96銭で取引終了となり、昨年末の大幅な下落による不安定な相場の影響が強く残った形でのスタートとなりました

引き続き貿易摩擦による実経済への影響や米FRBの利上げなど懸念材料が多く残っていることや、お正月休み中に為替が対米ドルで1ドル104円台をつけるなど、輸出関連企業が多い日本株にとっても悪材料となったことも重なりました。

ただ、1月中旬になるに連れて、徐々に買い戻しが見られたことや、貿易交渉の進展に関する報道があったことで投資家心理も和らぎリスク資産となる株式が買われる動きが見られました。

1月末には上場企業での決算が発表されるなど、貿易摩擦の影響が懸念されていましたが、一部はこの影響について決算に数字として出ているものの、全体としては大きな影響は限られています。また、29日に米FRBがFOMCを開催し、貿易摩擦による経済への減速が見られることや、株安を背景に利上げを見送ることを示唆したことで、株価は回復傾向となっています。

保有銘柄数

2019年1月時点での保有銘柄一覧

2019年1月時点では引き続き11銘柄で運用を行っています。株価の回復により対象の銘柄の組入割合に変化はありました。特に、米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TXN)が2018年10~12月期の決算でEPSを予想を上回ったことで、株価が大きく上昇したことで、組入割合が高まりました。

1月は、ANAホールディングス(9202)において、業績の底堅さが見られたことから、一部売却していた分を新たに買い戻しいたしました。

今後も、運用方針の通り人工知能(AI)やIoT、自動運転、フィンテック、ビッグデータ分野に積極的な事業展開を行っている銘柄を中心に銘柄を組み入れていきたいと思います。

投資先業種

2019年1月度の投資先の業種引き続きは、情報通信業が約7割と大半を占めています。運用方針でも示しております通り、人工知能(AI)やIoT、自動運転、フィンテック分野へ注力投資を行っていることから、情報通信分野が中心となっています。その他、空輸業が12%、電子電気が7%、金融が7%、化学が3%、印刷が3%で構成しています。

今後は、成長期待が高い中小株を中心に新たに投資をしていくほか、相場の状況を加味した上で、使いでの株式取得も行っていきたいと考えております。

トータルパフォーマンス

2019年1月度のトータルパフォーマンスは、プラス3%となりました。年間における運用パフォーマンスはプラス2%となりました。

株価の回復に伴い、パフォーマンスもわずかに向上しました。今後も、経済動向には注視し、リスクマネジメントを行い、パフォーマンスを維持できるよう努めてまいります。

※2018年のトータルパフォーマンスについて、1%としていましたが、一部売却益が計上されておらず、2%に修正いたしました。

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