2019年4月度の運用実績のご報告

2019年4月度の運用実績のご報告をいたします。4月は5月の大型連休前ということもあり、積極的な買いがしづらい状況から全体的に売買高は控えめとなりました。ただ、日経平均株価は2万2,000円前後と底堅く推移しました。

2019年4月度の株式相場を振り返って

半年間の日経平均株価の値動き

2019年4月度は、5月1日に天皇陛下がご即位されることから東京証券取引所は10連休となります。そのため、多くのポジションを保有しづらいことなどから、積極的な売買に乏しい展開となりました。

しかしながら、日経平均株価は2万2,000円前後を挟んで底堅い展開となりました。主力企業の決算も発表されはじめるなど、決算を期待した買いが行われた他、景気改善を期待し、景気敏感株を中心に買い戻しが見られました。

平成最後の取引となる2019年4月26日の取引は2万2,258円で取引を終了となり、昭和末の3万0209円と比べて26%安い水準で取引を終えました。

半年間のNYダウの値動き

米国株式市場においても、底堅い値動きとなりました。4月はじめに短期金利と長期金利が逆転する逆イールド現象が生じたことで一時的に大きく下落が見られたものの、米国企業の2019年1月から3月期の決算を期待した買いが目立った他、ハイテク株を中心に買い戻しも見られました。

半年間のナスダック総合指数の値動き

NYダウは2万6543ドル33セントで取引を終了となりました。一方で、S&P500とナスダック総合指数は過去最高値となり、S&P500が2939.88、ナスダック総合指数が8146.398で取引を終えました。

保有銘柄数

2019年4月の保有銘柄数は、小口での売買を行った以外は、先月と比べて大きな変化はありません。

米国のハイテク銘柄が上昇したことでポートフォリオの下支えとなりました。マイクロソフトとテキサス・インスツルメンツの決算で市場予想を超えたことから、株価が上昇しました。特に、テキサス・インスツルメンツの上昇により保有割合も僅かに増加しました。

投資先業種

投資先業種は引き続き情報通信が6割とポートフォリオの中で大きく占めています。前述したとおり、半導体のテキサス・インスツルメンツが上昇が寄与し、電子部品・半導体において1%増加しました。

外国市場への投資を強化を行い、1年から2年程度をかけて外国株式の割合をポートフォリオの半分の割合まで目指していきたいと考えています。

トータルパフォーマンス

2019年4月度のトータルパフォーマンスは、前月比プラス1%の7%となりました。日経平均株価は底堅く推移したものの、当方が組み入れている日本株は全体的に低迷(アンダーパフォーム)状態となりました。

しかしながら、米国株のマイクロソフトとテキサス・インスツルメンツの上昇が寄与したことで日本株の下げを補った他、上場投資信託(ETF)の大和Jリートより分配金を受け取ったことで、トータルパフォーマンスは先月に比べ僅かに上昇となりました。

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