2019年9月度の運用実績のご報告

2019年9月度の運用実績のご報告を致します。9月度は日本株が堅調に推移し、日経平均が久々に2万2,000円台を回復しました。一方で、米国市場はやや軟調ではありましたが、日本株が牽引した形となり全体としてのパフォーマンスも向上しました。

2019年9月度の株式相場を振り返って

2019年9月度は、これまで軟調に推移していた日本株ですが、日経平均株価が約5ヶ月ぶりに2万2,000円台を回復しました。

過去1年間の日経平均株価の値動き

2019年の中間決算における配当権利日が9月末に設定されている上場企業も多いこともあり、全体としては買いに動く投資家も多く、相場上昇を牽引したこともあります。また、これまで割安で放置されていた日本株に対して、外国人投資家が買い戻す動きも見られたことも相場の回復に寄与したものと考えられます。

2019年9月30日時点における日経平均の終値は2万1755円84銭で取引終了となりました。

過去1年間のNYダウの値動き

過去1年間のNASDAQ総合指数の値動き

一方で、米国市場の2019年9月度は、上値が思い展開となりました。8月に大きく株価を下げたこともあり、9月度に入って急ピッチで買い戻しが行われたことで、NYダウは節目となる2万7000ドル台で利益確定なども見られ、上値が重い状況が続きました。

2019年9月30日におけるNYダウの終値は2万6916ドル83セント、NASDAQ総合指数は7999.34ポイント、S&P500は2976.74ポイントで終了しました。

保有銘柄

2019年9月度における保有銘柄は、前回の8月度と比べて大きな変化はありません。また保有割合についても、株高ということもあり、大きな新規購入や買い増しはありませんでしたので、保有割合の大きな変化はありません。

全体的には評価額が上昇し、特にNTTの株が一時5,400円台まで回復するなど、評価額の向上に大きく寄与し、保有割合もやや増加しました。

日本株の売却整理も一段落したことから、今後は米国の他、欧州、アジア諸国などハイテク分野における有望な銘柄への投資も広げていきたいと考えています。

投資先業種

2019年9月度における投資先業種は、情報通信業が45%を占めています。続いて、金融が21%、空輸が12%、電子機器・半導体が10%と続いています。こちらも、先月に比べて大きな変化はありません。

トータルパフォーマンス

2019年度におけるパフォーマンスは、日本株が久々に堅調に推移したことで、全体としてのパフォーマンスは向上し、9%となりました。

しかしながら、米国株については、クレジットカード決済システムのVISA(V)がやや軟調に推移したことや、日本株ほどの大きな上昇がなく、上値が重い状況が続いたことで、全体のパフォーマンスにもやや左右される形となりました。

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