2020年度年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。旧年中もご支援頂きまして誠にありがとうございました。

2019年度は、米中貿易交渉の動向に相場が大きく左右される1年となりました。一昨年は年末に株式相場が大きく下落したこことから、年始めは世界的に株式相場は上昇傾向で始まりました。ただし、米中貿易交渉の動向を懸念して大きく下げる場面も見られ、相場的には不安定な場面も見受けられました。

ただ、2019年12月に米中貿易交渉が一部合意に達したことから、株式市場にとって安心感が広がり、株価は堅調に推移し、日経平均株価は年間を通じて21%上昇、ダウ工業平均株価は22%上昇、ハイテク銘柄が多いナスダック総合指数は33%の上昇となりました。

2020年は、日本では東京五輪が開催される予定であるなど、日本経済にとって重要な年となりそうです。2018年からの米中貿易摩擦の影響で、足元では日本企業の事業活動においても、弱さが見られますが、景気は底堅く、設備投資も積極的に進められるなど、2020年は更なる経済成長が期待されます。

一方で、老後の年金が2,000万円不足するとの報道で、個人の間でも老後に向けた資産形成への興味が強まりました。これまでの個人資金は預貯金に偏っていましたが、低金利が続く中、余裕資金を投資に充当することの重要性も改めて認識させられました。

我々としても、情報媒体運営を通じて、個人の皆様にも投資情報をお届けしていますが、皆様の老後資金の運用に関する情報提供も行っており、豊かな老後に向けたお手伝いもできればと考えています。

本年度も引き続きよろしくお願い申し上げます。

2020年(令和2年)1月6日
吉川隆道

関連記事

投資情報サイト名称変更のお知らせ

2019年度年頭のご挨拶

投資情報サイト「Takamichi Investments」を開設しました。

公式ホームページを公開しました!

ホームページをリニューアルしました!