2020年10月度の運用実績のご報告

2020年10月度の運用実績がまとまりましたのでご報告いたします。今月は米大統領選挙が来月に控えていること、再び欧州で新型コロナウイルスの感染者が拡大していることなどから、世界的に株価は軟調に推移しました。米国株の組入が多い当方の運用実績も今月は軟調な結果となりました。

2020年10月度の株式相場の振り返り

2020年10月度の株式相場は、来月に米大統領選挙を控えていることや、欧州で再び新型コロナウイルスの感染者数が拡大していることなどから、世界的に軟調な展開となりました。

特に、米国や欧州の景気敏感株を中心に売られる銘柄が目立ちました。また、情報通信などのハイテク銘柄については、先月に大きく売られた反動で、買い戻しも目立ちましたが、米大統領選挙の不透明感から月末にかけて再び売られる傾向となりました。

一方で、日本株については、新型コロナウイルスの感染者の拡大が横ばいであることや米国株などに比べると出遅れていたことなどから、全体としては大きな変動は無く、安定した値動きとなりました。

過去2年間の日経平均株価の値動き

10月度の日経平均株価の終値は2万2977円13銭となり、先月に比べ0.9%下落して取引を終えました。

過去2年間のダウ工業平均株価の値動き

米国のダウ工業平均株価の終値は2万6501ドル60セントで取引を終え、先月に比べ5%と大きく値を下げて10月度の取引を終えました。

過去2年間のナスダック総合指数の値動き

過去2年間のS&P500の値動き

ハイテク銘柄が多いナスダック総合指数の終値は10911.59ポイントで取引を終え、先月に比べ2%値を下げて取引を終えました。S&P500の終値は3269.96ポイントで取引を終え、先月に比べ、3%値を下げて取引を終えました。

保有銘柄一覧

2020年10月度の保有銘柄は、先月に引き続き7銘柄で運用しております。月末にかけて株価が下落したことで、クレジットカードのVISA(V)を新たに買い増しをいたしました。そのため、保有割合が21%まで上昇しました。

ただし、来月に米国の大統領選挙が控えていることから、積極的な買いに動きづらいことから、積極的な買い増しや新規投資は控えました。

運用銘柄については基本は10銘柄程度で運用していく方針であり、既に、米国のみならず中国や日本といったアジア株を中心に新規の投資先候補を絞り込んでいる状況です。

投資先業種

2020年10月度の投資先の業種としては、先月に引き続き、Microsoft(MSFT)を筆頭に情報通信業を中心に運用をしております。続いて、Apple(AAPL)を中心とした電子機器、クレジットカードのVISA(V)を中心とした金融となります。

運用実績

2020年10月度の運用実績は、プラス11%となりました。前述した通り、米大統領選挙を目の前に株価が軟調に推移したことで、米国株の割合が多い、当運用実績も軟調な結果となりました。

4年前にトランプ大統領がまさか当選したことで、株式市場が大荒れとなった記憶も新しく、今年も不透明な状況であることを考えると、「まさか」が発生したときに備えて、仕込んでおき、長期的な視野で運用実績を上げていきたいと考えております。

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