2021年年頭のご挨拶

2021年明けましておめでとうございます。旧年度中もご支援頂きまして誠にありがとうございました。また、この度は新型コロナウイルスに罹患された方、および経済的に困窮されている方に、心よりお見舞い申し上げます。

昨年は、中国武漢を発症とした新型コロナウイルスの感染症の拡大により、感染防止の拡大から世界経済の一部停止が余儀なくされるなど、我々が考えていた年と大きく異る年となりました。また、本来であれば、昨年には東京でオリンピックが開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの感染防止の観点から今年の夏に延期となりました。

株式相場においても、新型コロナウイルスの感染症拡大による経済影響を懸念して、昨年3月には世界的に大きく株価が下落しました。ただ、その後は、コロナ禍において恩恵を受ける情報通信関連を中心に大きく買われる傾向が目立ちました。

年の後半になると、新型コロナウイルスに対するワクチンの開発などが進展するなどで、経済再開への希望の光が見えたことで、世界的にも株価の回復が急ピッチで進みました。日経平均株価は、バブル崩壊後の最高値となる2万7,000円台に突入し、年間で15%上昇となりました。米国のS&P500については、13%の上昇となりました。

しかしながら、世界的に株価は回復してものの、以前として新型コロナウイルスの感染者が世界で拡大している状況には歯止めがかかっておらず、経済活動についても、多くの制限行われていること、一部の企業で業績が低迷しているなど、株式相場と実経済に乖離がある状況でもあります。

このコロナ禍は、株式相場が大きく下落したことで、投資を始める絶好の機会になったのも事実です。将来的に年金不安や将来的な収入増加の見通しが難しくなる中、証券口座を開設して投資を始めた方も多くいらっしゃいます。

当方が運営している投資情報サイト経由でも多くの方が、証券口座を開設頂いたことで、事業収入においては、金融広告案件を中心に昨年は19%の増収を記録しました。今年も引き続き、投資情報サイトの運営を通じ、より多くの方に資産運用のお手伝いができればと考えています。

また、今年は投資情報サイトに加え、家計の収支を改善することを目的とした通信サービスの比較サイトの公開を予定しております。詳細については、決まり次第当サイトにて報告致します。

末筆ではございますが、本年度も引き続きよろしくお願い致します。

令和3年1月1日
吉川隆道