事業拡大に向けて事業資金を金融機関2行から初めて調達

今回事業拡大に備えて事業資金を日本政策金融公庫と地元信用金庫の2行から調達することができました。私は会社員をしながら今の事業を立ち上げたのですが金融機関から資金調達は初めての経験であり、以外にも資金調達は経営者にとって大変な仕事であることを改めて実感しました。ただ、ここで調達した資金を梃子にさらなる事業拡大に努めていきたいと考えています。

新規事業の展開に伴い初めての資金調達を検討

今回、事業拡大に備えて事業資金を調達することを決定しました。私はこれまで会社員をしながら自己資金の範囲内で事業を行っていましたので資金調達の経験は無い状態であり、むしろこれまでクレジットカード以外の借入金を行ったことが無い状態でありました。

私は、インターネット関連の事業であるため、そんなに経費が発生する事業では無いのですが、今回の資金調達は既存のインターネット関連事業では無く、新たな事業展開を検討していることが理由としてあります。新たな事業展開については公開可能な状況になり次第、企業ページでお知らせいたしますが、新たに展開を検討している事業の設備投資費用として活用することを検討しているとこです。

最初は私が個人及び企業として取引している三井住友銀行に相談をし、今回は新規融資同様になるため政府が出資している新規事業者向けに特化した日本政策金融公庫に相談に行くように勧められました。その後、日本政策金融公庫を含め、複数の金融機関に相談を行ってみました。

日本政策金融公庫と地元の信用金庫の2行から資金調達

多くの金融機関に相談を行い、打合せなども重ねてきましたが、これまでの融資実績が無いことや新規事業の内容から判断され銀行での借り入れはほぼ難しい状況となりました。

また、私の場合ご承知の通り、これまで株式投資で数千万円の運用を行っていますが、可能であれば引き続き運用は継続していきたいという思いがあり金融機関側から借り入れしながら、平行して事業展開していきたいという思いがありましたが、金融機関から「こんなに資金があるのに借り入れする必要はないのでは?」と問われることや、逆に株式投資に使うお金を借りに来ているのではと疑われることもしばしばありました。

一方で、日本政策金融公庫は、これまで確定申告している内容から判断して既存のインターネット関連事業に限定すれば融資が可能という話になりました。政策金融公庫でも株式投資に使われるとの懸念はされましたが。。

しかしながら、日本政策金融公庫の場合はインターネット関連事業に特化した融資であり、近年の業績低迷に伴い低金利でのコロナ融資という名目で融資に成功しましたが、インターネット関連で経費が少ないこともあり、今回の新規事業を行うには十分とは言えない金額となりました。こちらについては既存事業で資金が必要になった際に利用させて貰う形で検討しています。

最終手段として地元の信用金庫に相談した結果、金利はやや高めとなるが融資が可決されました。今回金利が高いため、多額の借り入れは断念して一部自己資金を利用するという決断に至りましたが、今後の実績作りという部分では始めの一歩であると考えています。

信用金庫は金利条件悪く一括返済も検討も借入枠は増やせるよう努力したい

今回始めての資金調達で色々学ぶことはありましたが、信用金庫については可能な限り早期に返済を終わらせたいと考えています。毎月支払う金利が高く、低金利禍において全くもって良い条件で借り入れができているとは言いづらく、今後の収支に影響を及ぼすことも考えられるからです。

しかしながら、借り入れを行うことで、梃子の原理を使用することで、自己資金を利用するのに比べ早期に事業拡大を実現すること、今後融資実績を作ることで今後の借入枠の拡大や金利優遇を狙うことで、事業拡大したいときに、素早く対応できるよう、金融機関との付き合いも広げていきたいと考えています。

今回の融資額にいてはここでは記載を控えますが、最悪の場合、私が持っている自己資金で全額返済できる金額であることや、自己資本比率もまだ80%と健全な比率を保っています。